テーピングの基礎知識

テープの選び方

テーピングの目的、ケガの程度、部位などによって、
正しいテープの種類とサイズを選びましょう。

テープの種類と効果

ガッチリ固定したいとき

非伸縮テープ

ホワイトプラス 38mm/32本入

¥6,566(税込)参考単価(1本当たり)¥206(税込)

ホワイトテープ(使用例)

ホワイトテープ(使用例)

筋肉の動きをサポート

キネシオロジーテープ

キネティックSP 50mm/6本入

¥1,620(税込)参考単価(1本当たり)¥270(税込)

筋肉保護用伸縮テープ

筋肉保護用伸縮テープ(使用例)

動きの大きな関節に

伸縮テープ

エラスティックプラス 50mm/24本入

¥8,553(税込)参考単価(1本当たり)¥357(税込)

エラスティックテープ

エラスティックテープ(使用例)

ライトな固定に

ソフト伸縮テープ

ライトフレックスEX 50mm/24本入

¥6,998(税込)参考単価(1本当たり)¥292(税込)

ソフトエラスティックテープ

ソフトエラスティックテープ(使用例)

肌にくっつかずテープ同士が貼りつく

自着性テープ

フレックスプラス 50mm/12本入

¥2,592(税込)参考単価(1本当たり)¥216(税込)

コヘッシブテープ

コヘッシブテープ(使用例)

テーピングの下地に

アンダーラップ

D-ラッププラス 70mm/48本入

¥5,961(税込)参考単価(1本当たり)¥125(税込)

アンダーラップ

アンダーラップ(使用例)

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動画で解説!テーピング巻き方解説

テーピングについて、
さらに詳しく学びましょう

テーピングとは、ケガの予防、再発防止、応急処置のためにテープ等によって、主に「関節」を補強するものです。
別名「動くギプス」と呼ばれるテーピングは、がちがちに固めるギプスと異なり、運動に支障のない範囲で関節や筋肉の動きを
制限することで部位の機能をサポートします。

テーピングの目的

ケガの予防

ケガの前歴のない方

種目やポジションによってケガをしやすい部位があります。
予想される部位をあらかじめテーピングで補強することで、ケガを予防します。

ケガの再発防止

ケガの回復過程や完治後の方

一度ケガをするとクセになり故障しやすくなります。
テーピングによって患部への負担を軽減し、ケガの再発を防ぎます。

応急処置

ケガの直後、患部の安静のために

ケガの直後、すみやかにテーピングすることで患部を圧迫・固定し悪化を防いだり痛みを緩和します。
テーピングが有効であるかどうかの判断が重要なので、医師や専門家のアドバイスを受けてください。

プレー中の除痛

ケガをしていてプレーをする方

プレー中の痛みを少しでも取り除くためにテーピングで補強します。

※応急処置やプレー中の除痛を目的にテーピングをする場合は、必ず専門医に相談しましょう。

テーピングの有効性

可動域の制限

ねんざ、脱臼、靱帯損傷など、関節が通常動ける範囲を超えてしまった「可動域異常」の場合に、テーピングによって関節の動く範囲を適度に制限します。

障害部位の補強

ケガなどで弱くなった筋肉、関節、靱帯などを補強します。
患部を圧迫・固定して患部へのストレスを分散させます。

心理的安心感

ケガに対する不安を軽減し、安心してプレーに集中することができます。

テーピングの注意点

正確な判断

テーピングが適しているか

ケガの原因・状態によって、テーピングが適しているかを判断する必要があります。
外傷がある場合はテープの粘着剤や粘着スプレーがダメージを与える場合もあるので注意しましょう。

適切な巻き方

目的、ケガの程度、部位、体型などによって、様々なテーピングの巻き方(技法)があります。
使い方を間違えると効き目がないだけでなく、逆効果になる場合もあります。どの巻き方が最も効果的かをよく考えましょう。

ポジション

テーピングを巻かれる人と巻く人が正しい姿勢や角度で行うことで、本来の効果が期待できます。
不適切な姿勢では、有効なテーピングはできませんので注意しましょう。

シワをつくらない

巻く部位の形に合わせられずシワやたるみができると、十分な効果が得られなかったり、痛みや水ぶくれなどの原因になるので注意しましょう。

その他

  • ・循環障害・・・血管の位置は?過度な圧迫はないか?
  • ・神経障害・・・神経の位置は?過度な圧迫はないか?
  • ・筋肉/腱の障害・・・過度なテンション、圧迫はないか?
  • ・過度な運動制限・・・パフォーマンスは低下しないか?
  • ・皮膚のトラブル・・・水ぶくれ、肌荒れ、かぶれ、湿疹などはないか?
  • ※テーピングを巻く人は、巻かれる人と常にコミュニケーションをとってテーピングの具合を確認しましょう。

テーピングの扱い方

テープの持ち方・引き出し方

テープの下に3本の指を添え、人差し指を芯に入れて軽く握り、均一の力で平行に引き出します。

テープの切り方

テープを左右に引き、裂くように切ると簡単です。

持っておきたいテーピング用品

テーピングハサミ

皮膚を傷つけないように刃先が丸いテーピング専用ハサミ。

ワセリン

すべりを良くして摩擦から皮膚を守る潤滑油。
パッドやガーゼに塗って使用します。

粘着スプレー

アンダーラップを巻く前に皮膚に吹き付け、アンダーラップと皮膚を密着させます。

リムーバースプレー

テープや粘着スプレーを吹き付けたアンダーラップをはがしやすくします。

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動画で解説!テーピング巻き方解説